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アポロドーロス ギリシア神話の勉強
引用：岩波文庫「アポロドーロス ギリシア神話」高津春繁 訳
昨日、大相撲五月場所（国技館）の千秋楽、大の里の見事な優勝を見て新しい時代が来たと感じた。「三体」のⅡ巻の下を読み終わって、Ⅲ巻の文庫版の6月出版を待つ間、今朝、思い立って勉強することにした。
簡潔な表現が最近のぼくの好みにあっており、また、名前の長音が表示されていてよい。
目 次
2024.6.16
2024.6.15
2024.6.13
2024.6.12
2024.6.11
2024.6.8
2024.6.7
2024.6.6
2024.6.5
2024.6.4
2024.6.3
2024.6.2
2024.6.1
2024.5.31
2024.5.30
2024.5.29
2024.5.28
2024.5.27
2024.6.16
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periklymenosにはposeidoonが姿を変ずる力を与えた。
heerakleesがピュロスを荒らしたときの戦いで、periklymenosは獅子や蛇や蜜蜂に化したが、heerakleesは彼とnestoor以外の子供たちを殺した。
nestoorはゲレーニアー人の地で育てられていたので助かった。
nestoorはkratieusの娘anaxibiaaを妻とし、peisidikee、polykastee、perseus、stratikos、areetos、echephroon、peisistratos、antilochos、thrasymeedesが生まれた。
tyyrooから生まれたpeliaasはテッサリアー地方に住み、biaasの娘anaxibiaaを妻とし、akastosの娘、peisidikee、pelopeia、hippothoee、alkeestisが生まれた。
2024.6.15
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athamaasは気が狂ってiinooから生まれたlearchosを射殺し、iinooはmelikerteesとともに海に身を投げた。
athamaasは追放され、どこに行くべきかを神に訊ねたところ、野獣によって饗応された場所に住むべしとの神託を得た。
長い道中、狼が羊の肉を喰らっているのに出会い、その地をアタマンティアと呼んで居を構えた。
athamaasはhypseusの娘themistooを妻とし、leukoon、erythrios、schoineus、ptooosが生まれた。
aiolosの子siisyphosはエピュラー、今日のコリントスを創建して、atlaasの娘meropeeを妻とし、glaukosが生まれた。
zeusがaasooposの娘aigiinaをそっと奪ったとき、siisyposがそれを娘を探していたaasooposに教えたので、siisyposは地獄で岩を転がして運び上げる罰を受けた。この岩は押しても押してもまたもとに押し戻される。
ポーキスの王deeioonはxuuthosの娘diomeedeeを妻とし、asterodiaa、ainetos、aktoor、phylakos、erechtheus、kephalosが生まれた。
後にeeoos曙がkephalosに恋してさらっていった。
perieereesはperseusの娘gorgophoneeを妻とし、aphareus、leukippos、tyndareeos、iikariosが生まれた。
magneesは水の精と結婚し、polydektees、diktysが生まれた。
エーリスに市を建設したsalmooneusはzeusと同等になろうと欲した。市民に対し自分をzeusと称し、捧げものを自分に捧げることを命じた。空に向かって火の付いた松明を投げて雷光と言ったが、zeusは雷霆で彼を撃ち、市と住民をすべて滅ぼした。
salmooneusとalkidikeeの娘tyyrooは、salmooneusの兄弟kreetheusに育てられたが、eniipeus河に恋した。
eniipeusに化したposeidoonと床を同じくしたtyyrooは、双子の男子を生んで捨て子にしたが、通りかかった馬飼いの馬の蹄で赤子の一人の顔に痣ができた。
痣のできた子供をpeliaas、他の一人をneereusと名づけた。
彼らは成人してのち母を知り、母を虐待していた継母sideerooを襲った。祭壇のheeraaの神域に逃げたsideerooを彼らは切り倒した。
彼らはheeraaを敬わず、後になって互いに争うようになった。
neereusは追われてメッセーネーに来てピュロスを建設し、amphiionの娘chloorisを妻とし、peeroo、tauros、asterios、pylaaoon、deeimachos、eurybios、epilaaos、phrasios、eurymenees、euagoraas、alastoor、nestoor、periklymenosが生まれた。
2024.6.13
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aiolosの息子たちのうち、ボイオーティア―に君臨したathamaasとnepheleeから、phrixosとhelleeが生まれた。
athamaasとiinooから、learchos、melikerteesが生まれた。
iinooはnepheleeの子供たちに悪だくみを計った。
彼女は女たちに小麦を炒ってから地に撒くように命じ、女たちは男に隠して小麦を手に入れ地に播いたが、小麦は実らなかった。
athamaasはデルポイに使者を送って、不作から遁れる方法を問うた。
iinooは使者に、phirixosをzeusに犠牲を供すれば不作はやむであろうと神託があったと言うようにと説き伏せた。
athamaasはこれを聞き、土地の住民に強制されてphrixosを祭壇に連れて行ったが、nephereeはhelleeとともにphrixosを奪い、hermeesから授かった金毛の羊をphrixosとhelleeに与えた。
彼らは羊の背に乗って空中を飛んで海を渡ったが、helleeは滑り落ちて溺れ死んだ。
その海の名はヘレーの海と呼ばれた。
phrixosはコルキス人の地に来た。この地の王はheelios太陽とperseeisの子aieeteesであった。
aieeteesはphrixosを客として娘のchalkiopeeを与え、phrixosは金毛の羊をzeusに捧げ、その皮をaieeteesに与えた。
aieeteesは皮をアレースの杜の中にある樫の木に打ち付けた。
phrixosとchalkiopeeから、argos、melaas、phrontis、kytiisoorosが生まれた。
to be continued 11:20 2024/06/13
2024.6.12
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keepheusやankaiosやその他の二、三の者は、女とともに狩りに出るのを快く思わず拒絶した。
meleagrosはiidaasとmarpeessaの娘kleopatraaを妻としているにもかかわらず、atalanteeを得たいと思い、彼女の参加を説得した。
猪を取り巻いたとき、hyleusとankaiosは殺され、peeleusは誤ってeurytioonを投げ槍で打ち倒してしまった。
最初にatalanteeが猪の背に矢を射込み、ついでamphiaraoosが眼を射た。
meleagrosは脇腹を刺して殺し、その皮をatalanteeに与えた。
thestiosの息子たちは、女が賞を得ては恥であるとして、もし、meleagrosが皮を受けることを欲しないならば、血縁によって自分たちの物となるべきだと言い、皮をatalanteeから奪い取った。
meleagrosは怒ってthestiosの息子たちを殺し、皮をatalanteeに与えた。
althaiaaは自分の兄弟たちの死を嘆いて、かの燃え木に火をつけ、木はすっかり燃えてしまったのでmeleagrosは突然死んでしまった。
althaiaaとkleopatraaは首をつって死に、死んだ男たちを嘆いた女たちは鳥に化した。
oineusとhipponoosの娘peroboiaからtyydeusが生まれた。
tyydeusは立派な男になったが、人を殺したために国を追われた。
tyydeusはadrastosとともに、テーバイに向かって軍を進めたが、melanipposに傷つけられて死んだ。
agriosの息子たちmelanippos、thersiitees、oncheestos、prothoos、keleutoor、lykoopeusは、oineusの王国を奪って父に与え、oineusを幽閉して虐待した。
後に、diomeedeesがalkmaioonとともに密かにアルゴスからやってきて、oncheestosとthersiitees以外のagriosの息子たちを殺した。
oncheestosとthersiiteesはその前にペロポネーソスに逃げていた。
oineusはもう老年だったので、diomeedeesは王国をoineusの娘婿andraimoonに与え、oineusをペロポネーソスに連れて行ったが、oncheestosとthersiiteesが待ち伏せして、oineusを殺した。
diomeedeesはoineusを葬り、テーバイとトロイアに出征した。
2024.6.11
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kalydoonを支配していたoineusは、duonyysosから葡萄の木を授けられた。
oineusとthestiosの娘althaiaaから、toxeusが生まれた。oineusは溝を飛び越えたというのでtoxeusを殺した。
oineusとalthaiaaから、meleagrosが生まれて七日たったとき、moirai運命の女神たちが現れて、燃え木がすっかり燃えてしまった時にmeleagrosは死ぬと予言したため、althaiaaは燃え木を取り上げて箱にしまった。
meleagrosは成人して立派な男になった。
oineusが年々の収穫の初穂を神々に捧げるとき、arthemisを忘れたため、arthemisは怒り、巨大な猪を放って土地を荒らし、家畜や人を殺した。
oineusは勇者を呼び集め、猪を退治したものにその皮を与えると言った。
集まった者は、meleagros、areesの子dryaas、aphareusの子iidaasとlynkeus、zeusとleedaaの子kastoorとpolydeukees、aigeusの子theeseus、phereesの子admeetos、lykuurgosの子ankaiosとkeepheus、aisoonの子iaasoon、amphitryoonの子iiphiklees、ixiioonの子peirithuus、aiakosの子peeleusとtelamoon、aktoorの子eurytioon、schoineusの娘atalantee、oikleesの子amphiaraaos。
thestiosの息子たちもやってきた。
2024.6.8
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poseidoonとkanakeeから、hopleus、niireus、epoopeus、alooeus、triopsが生まれた。
alooeusはtriopsの娘iiphimedeiaを娶ったが、iiphimediaはposeidoonに恋して海に行き、poseidoonと彼女から、ootos、ephialteesが生まれた。
この二人の子は毎年身体が大きくなり、九歳になって幅13.5尺、高さ5.4丈になったとき、神々と戦おうと思い、オリュンポスの上にオッサ山を乗せ、その上にぺーリオン山を置いて天に登ろうとした。
ephialteesはheeraaに言い寄り、ootosはartemisに言い寄った上、areesを縛った。
hermeesはareesを助け出し、artemisは鹿に変じて彼らの周りを走り、彼らは投げ槍で同士討ちをした。
aethliosとkalykeeから生まれたendymioonは美貌で、seleenee月が恋したが、彼はzeusにより、不老不死となって眠ることを選んだ。
proitosの娘iiphianassaの子aitoolosは、phorooneusの子aapisを殺してクレース人の地に遁れたが、彼を客として迎えたapolloonとphthiiaaの子供たち、dooros、laaodokos、polypoiteesを殺し、その地をアイトリアーと呼んだ。
aitoolosとphorbosの娘pronoeeから、pleuroon、kalydoonが生まれた。
pleuroonとdoorosの娘xanthippeeから、息子ageenoorと、steropee、stratoniikee、laaophonteeの娘たちが生まれた。
kalydoonとamythaaoonの娘aioliaaから、epikastee、prootogeneiaが生まれた。
areesとprootogeneiaから、oxylosが生まれた。
ageenoorとepikasteeから、porthaaoon、deemonikeeが生まれた。
areesとdeemonikeeから。eueenos、mooros、pylos、thestiosが生まれた。
apolloonはeueenosの娘malpeessaに求愛したが、aphareusの子iidaasはposeidoonから授かった有翼の戦車に乗りmalpeessaを奪った。
eueenosは戦車に乗って追いかけたが、捕らえることができなかった。
iidaasがメッセネーに来たとき、apolloonが通りかかり、malpeessaを奪い取ろうとして闘ったが、zeusが引き分けて、彼女に選択させた。
malpeessaは、年寄りになったとき、apolloonが自分を見捨てるのではないかと思い、iidasを夫に選んだ。
thestiosとkleoboiaの娘eurytemisから、娘althaiaa、leedaa、hypermneestraa、息子iiphiklos、euippos、pleexippos、eurypylosが生まれた。
porthaaonとhippodamaasの娘euryteeから、息子oineus、agrios、alkathoos、melaas、leukoopeus、娘steropeeが生まれた。
achelooosから、seireenesたちが生まれた。
to be continued 21:49 2024/06/08
2024.6.7
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deukalioonとpyrrhaaから次に、amphiktyoonが生まれた。
helleenとorseeisから、dooros、xuuthos、aiolosが生まれた。
xuuthosとerechtheusの娘kreuusaから、achaios、ioonが生まれた。
aiorosとdeeimachosの娘enareteeから、kreetheus、siisyphos、athamaas、salmooneus、deeioon、magnees、perieereesの七人の息子と、kanakee、alkyonee、peisidikee、kalykee、perimeedeeの五人の娘が生まれた。
achelooosとperimeedeeから、hippodamaas、oresteesが生まれた。
myrmidoonとpeisidikeeから、antiphos、aktoorが生まれた。
heoosphoros暁の明星の子keeyxはalkyoneeを娶ったが、夫は妻がheelaaだと言い、妻は夫がzeusだと言って思い上がったため、zeusは男をkerxかつおどりに、女をalkyonかわせみにした。
to be continued 21:40 2024/06/07
2024.6.6
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promeetheusは、水と火と土から人間をかたどり、オオウイキョウの茎の中に火を隠して人間に与えた。
zeusがこれを知り、heephaistosに命じて彼をカウカサス山に釘付けにした。
毎日鷲が舞い降りて彼の肝を食ったが、夜の間にまた肝は再生した。
これはheeraklesが彼を解離すまで続いた。
pandooraaは神々がつくった最初の女だった。
promeetheusと、epimeetheusとpandooraaの娘pyrrhaaからdeukalioonが生まれた。
zeusが人間を滅ぼそうとしたとき、prometheusはdeukalioonに言った。箱舟を造り、必要品を積み込んでpyrrhaaとともに乗り込め。
zeusは大雨を降らし、地上を洪水で覆ったので、高山に遁れた少数の人間のほかは全て滅ぼされた。
雨は九日九夜降り続き、箱舟はパルナーッソスに流れ着いた。
deukalioonはzeusに犠牲を捧げので、zeusはhermeesを遣わし、望みのものを選ぶようにと言った。
deukalioonは人間が生まれることを望んだ。
zeusはdeukalioonに石を投げさせ、石は男になった。
pyrrhaaが投げた石は女になった。
deukalioonとpyrrhaaから、helleenが生まれた。
2024.6.5
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神々が巨人たちを退治したとき、geeはさらに憤って、thyyphoonを生んだ。
途方もなく大きく、山よりも高く、腰から上は人の形で、腰から下は巨大な毒蛇でとぐろを巻いていた。
thyyphoonは口から火を噴きだしシュウシュウと大音を発して火のついた岩を投げ、天に突進していった。
神々は追いかけられて姿を動物に変えた。
zeusは雷霆でthyyphoonを撃って金剛の鎌で打倒し、カシオス山まで追っていった。
thyyphoonはとぐろを巻いてzeusをつかみ、zeusuの手と足の腱を切り取ってzeusを肩に乗せ、海を越えてキリキアーに運び、コーリュキオンの岩穴に押し込めた。
zeusの腱を隠し、delphynee竜女を番人にした。
hermeesとaigipaanが腱を密かに盗み出してzeusにつけた。
zeusは本来の力を得て、有翼の馬の戦車を呼び寄せ、雷霆を撃ってthyypoonを追った。
thyyphoonは追いかけられてトラキーアに来てハイモス山を持ち上げたところを、zeusが雷霆を撃ったためにハイモス山に押しつぶされて死んだ。
2024.6.4
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geeはtiitaanたちに憤り、uuranosによって巨人たちを生んだ。その中でも、porphyrioonとalkyoneisは最も強かった。しかし、神々は彼らを滅ぼせないが、人間が味方になれば滅ぼせるという予言があった。
予言を知ったgeeは、人間によって滅ぼされないようにする薬草を求めたが、zeusは機先を制して薬草を切り取った。
zeusはatheenaaを通じてheeraklesを味方にし、彼はalkyoneisを殺した。
zeusはporphyrioonに欲情を起こさせ、彼がheeraaに襲いかかったとき、zeusはporphyrioonに雷霆を投げ、heeraklesは彼を射殺した。
ほかの巨人たちは、heeraklesのほか、apolloon、dionyysos、hekatee、heephaistos、atheenaa、poseidoon、hermees、artemis、moirai運命たち、及びzeusの雷霆により殺された。
2024.6.3
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zeusがpluutoonに、persephoneeを天上に帰せと命じたので、pluutoonはpersephoneeに柘榴の実を食べさせた。そのため、冥府にいる母deemeeteerの側に永く留まれなくなり、一年の三分の一はpluutoonとともに、残りの時は神々のもとに留まることになった。
2024.6.2
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deemeeteerはメタネイラの息子のトリプトレモスに小麦と翼竜の戦車を与え、彼は戦車に乗って空を飛び小麦を播いた。
2024.6.1
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oorioonはposeidoonとeuryaleeの子と言われている。poseidoonは彼に海上を歩く力を授けた。彼はsiideeを妻とした。siideeはheeraaと美を競ったため地獄に投げ込まれた
。
その後、oorioonはoinopioonの娘meropeeに求婚したが、oinopioonはoorioonを酔わせて眠っている間に盲目にして海辺に棄てた。
oorioonはheephaistosのもとに行って視力を回復し、oinopioonのところへ戻ろうとしたが、poseidoonはheephaistosに命じて地下に家をつくらせ、そこにoorioonを住まわせた。
eeoos曙がareesと床をともにした罰でaphrodiiteeはeeoosが絶間なく恋するようにしたため、eeoosはoorioonに恋してデーロスに連れて来た。
pluutoonはpersephoneeに恋し、zeusの助けで密かに奪った。deemeeteerはpersephoneeを探し求めて、pluutoonが娘を奪ったことを知って神々に対して怒り、天界を捨てて一婦人の姿に変じ、エレウシースに来た。
ケオレスの妻メタネイラの子供をdeemeeteerが引き取って育て、彼を不死にしようと夜な夜な火中に置いたが、praxitheaが見張っていて大声をあげたため嬰児は焼き尽くされ、deemeeteerは本身をあらわした。
to be continued 21:38 2024/06/01
2024.5.31
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koiosの娘asteriaaはzeusを避け、鶉に変じて海に身を投げた。
zeusと交わったleetooはheeraaに追い立てられてデーロスでartemisを生んだ。
artemisは狩猟を事とし、処女を通した。
apolloonは、zeusとhybrisの子paanから予言の技を学び、デルポイに来た。その当時はthemisが神託を与えていたが、神託を守護するpyythoon蛇がthemisが地の裂け目に近づくのを遮ったとき、apolloonはpyythoonを退治し、神託をわがものとした。
zeusはorchomenosの娘elareeと交わったのち、heeraaを懼れてelareeを地下に隠し、tityosが生まれた。
tityosはデルポイに来たleetooを見て情欲にかられたが、leetooは子供たちに助けを求め、tityosは射殺された。
marsyaasは、atheenaaが顔を醜くすると言って捨てた笛を見つけて、apolloonと音楽上の言い争いをした。勝者が敗者を思うがままに処分するという条件で勝負が行われ、apolloonは竪琴を逆さにして弾き、marsuaasに同じようにするように命じたが出来なかったので、彼を松に吊るして殺した。
to be continued 21:44 2024/05/31
2024.5.30
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kalliopeeとoiagrosから、linos、orpheusが生まれた。
orpeusは、妻eurydikeeが蛇に噛まれて死んだときに、冥府に降りて連れ戻そうとしてplutoonを説き伏せ、途中で振り向かないことを条件にしたが、振り向いたため妻は冥府に連れ戻された。
彼はdionysosの秘教を発見したが、mainades狂乱たちに殺された。
kleiooは、aphrodiiteeがadoonisに恋したことを非難したため怒りにふれた。
kleiooは、magneesの子pierosに恋してhyakinthosを生み、philammonとargiopeeの息子のthamyrisがhyakinthosに恋した。
thamyrisは円盤を投げて誤ってhyakinthosを殺した。
thamyrisはmuusaたちと吟唱の技を競い、敗れて両眼と吟唱の技を失った。
euterpeeとstrymon河からrheesosが生まれた。
heeraaは独りでheephaistosを生んだ。
heerakleesがトロイア―を陥れて航海していたとき、heeraaは嵐を吹き送ったため、怒ったzeusはheeraaをオリュンポスから吊るしたが、heephaistosが救いに来た。zeusは彼を天空よりレームノス島に落とし、びっこになった彼をthetisが救った。
meetisはzeusを避けていろいろの形に変じたが、zeusは交わった。
geeが、meetisから生まれる娘の後に生まれる男子が天空の支配者になるであろう、と予言したため、zeusは孕んだmeetisを呑み込んだ。
子供が生まれる時が来たとき、heephaistosがzeusの額を斧で撃ち、頭のてっぺんからatheenaaが飛び出した。
to be continued 21:46 2024/05/30
2024.5.29
目次へ
pontosとgeeから、phorkos、thaumaas、neereus、eurybiaa、keetooが生まれた。
thaumaasとeelektraaからiiris虹、aaelloo、ookypeteeが生まれた。
phorkosとkeetooからphorkides、gorgoonたちが生まれた。
neereusとdoorisからneereeidesたちが生まれた。
neereeidesは、kyymothoee、speioo、glaukonomee、nausithoee、haliee、eratoo、saoo、ampithoriitee、euniikee、thetis、eulimenee、agauee、eudooree、dootoo、pheruusa、galateia、aktaiee、pontomeduusa、hippothoee、lyysianassa、kyymoo、eeionee、halimeedee、pleexauree、eukrantee、prootoo、kalypsoo、panopee、krantoo、neomeeris、hipponoee、iianeira、polynomee、autonoee、melitee、dioonee、neesaiee、deeroo、euagpree、psamathee、eumolpee、ionee、dynamenee、keetoo、limnooreia。
zeusと神々から多くの神々が生まれた。
heeraaから、heebee、eileithyia、areesが生まれた。
uuranosの娘themisから、eireenee平和、eunomiaa秩序、dikee正義、運命の女神たちkloothoo、lachesis、atroposが生まれた。
diooneeから、aphrodiiteeが生まれた。
ookeanosの娘eurynomeeから、aglaiee優雅、euphrosynee、thaleiaが生まれた。
styxから、persephoneeが生まれた。
mneemosyneeから、芸術の女神たちkalliopee、kleioo、melpomenee、euterpee、eratoo、terpsichoree、uuraniaa、thaleia、polyhymniaaが生まれた。
to be continued 9:45 2024/05/30
2024.5.28
目次へ
rheaaはzeusを孕んだときにクレタ島に行ってzeusを生み、ニムフのadraasteiaaとiideeに養育を頼んだ。
rheaaは石を襁褓でくるんで生まれた子供のように見せかけ、cronosに与えた。
zeusが成年になったとき、ookeanosの娘meetisがcronosに吐き気薬を与えると、cronosは呑み込んだ子供らを吐き出した。
zeusはcronosとtiitaan族と戦った。
geeはzeusに予言した。タルタロスに投げ込まれた者たちを味方にすれば十年の戦闘ののち、勝利を得るだろう。
zeusはタルタロスの番をしているkampeeを殺してkykloopsたちを解放し、かれらはzeusに電光と雷霆を与え、puultoonには帽子を、poseidoonには三叉の鉾を与えた。
zeusとpuultoonとposeidoonは、tiitaan族を征服してタルタロスに幽閉し、ヘカトンケイルたちを牢番とした。
三神は籤を引き、zeusuは天空の、poseidoonは海洋の、puultoonは冥府の支配権を得た。
tiitaanたちに子供が生まれた。
ookeanosとteethyysから、asiaa、styx、eelektraa、dooris、eurynomee、meetisが生まれた。
koiosとphoibeeから、asteriaa、leetooが生まれた。
hyperioonとtheiaaから、eeoos曙、heelios太陽、seleenee月が生まれた。
kreiosとpontosの娘eurybiaaから、astraios、pallaas、perseesが生まれた。
iiapetosとasiaaから、atlaas、promeetheus、epimeetheus、menoitiosが生まれた。
cronosとphylyraaから、cheiroonが生まれた。
eeoosとastraiosから、風と星が生まれた。
perseesとasteriaaから、hekateeが生まれた。
pallaasとstyxから、niikee勝利、kratos支配、zeelos競争心、biaa暴力が生まれた。
zeusは、冥府の岩から流れ出る水によって誓言を誓わせることとし、その名誉をstyxに与えた。
to be continued 11:13 2024/05/28
2024.5.27
目次へ
uuranosが最初に世界を支配した。geeを娶ってbriareoos、gyees、kottosを生んだ。かれらヘカトンケイルは百の手と五十の頭をもっていた。
次に、geeはargees、sterpees、bronteesを生んだ。かれらkykloopsたちは額に一眼をもっていた。
しかしuuranosは、ヘカトンケイルとkykloopsたちをタルタロスへ投げ込んだ。
uuranosとgeeは、tiitaan族と呼ばれるookeanos、koios、hyperiioon、kreios、iiapetos、kronosを生み、また、tiitaanisと呼ばれるteethyys、rheaa、themis、mneemosynee、phoibee、dioonee、theiaaを生んだ。
geeは、タルタロスに投げ込まれた子供たちの破滅に心穏やかならず、tiitaanたちに父を襲えと説き、kronosに金剛の斧を与えた。
ookeanos以外は父を襲い、kronosは父の生殖器を切って海に投げた。その血の滴りからaleektoo、tiisiphonee、megairaが生まれた。
タルタロスに閉じ込められていた者たちを連れ戻し、kronosがuuranosの代わりに支配権を委ねられた。
しかし、kronosはヘカトンケイルとkykloopsたちをふたたびタルタロスに幽閉し、rheaaを妻にした。
geeとuuranosは、kronosに予言した。自分の子によって支配権をうばわれるだろう。
kronosは最初に生まれたhestiaaを呑み、ついでdeemeeteer、heeraa、pluutoon、poseidoonを呑み込んだ。
to be continued 22:17 2024/05/27
はじめに